こたつで、理想の部屋作り

こたつに足を踏み入れたときの、柔らかな心地よい感触は、私たちの生活を豊かなものに変えてくれます。フローリングがむき出しの部屋へこたつを置けば、部屋は一変して違う雰囲気を醸し出してくれます。そんなこたつですが、ご存知のとおり色々な機能を兼ね備えている優れものです。まずは断熱性です。床からの冷えを防止し床下へ熱が逃げないようにする保温効果にも優れていますし、床下から熱が侵入しないようにする保冷効果も備えています。また、フローリングの床に何も敷かずに家具を置くと、床を傷つける原因となってしまいます。そしてマンションなどの集合住宅に住んでいれば、上の部屋の椅子を引く音や歩く音などが、とても気になってしょうがないことがあるかと思いますが、こたつ布団を敷くことによりフローリングが傷つくことを予防してくれますし、音も吸収してくれ、階下との騒音トラブルも防いでくれます。


衛生面からも、撥水加工や防ダニ加工をしたもの、またアレルギー対策として花粉、ダニの死骸や糞などのアレルゲン物質を抑止する加工を施したものが販売されています。食べ物をこぼしやすいお子様がいるご家庭など、敷く部屋の用途に合わせたものを選ぶことができます。しかし、防ダニ加工などがされているからといっても、掃除をおろそかにしてはいけません。掃除機のヘッドをゆっくりと動かしながら、塵やホコリ、抜け毛などをしっかりと吸い取るようにします。そして、べたつく感じがすれば、お湯で拭くのが効果的です。少し熱めのお湯で雑巾をしっかりと絞り、毛足を立てるように拭きましょう。お湯で拭いた後は、しっかりと部屋を換気しこたつ布団を乾かしてください。湿ったままで放置しておくと、せっかくきれいにしたにもかかわらずダニが発生する原因となってしまいます。また、長年放置しているのであれば、専門のクリーニング業者へ依頼してもよいでしょう。最近のこたつ布団は自宅で洗濯出来たり、洗濯機で洗えるこたつ布団も多くあります。誰しも、仕事から疲れて家に帰れば、ほっとくつろぐことができます。そんな空間を演出してくれるのが、家具であったり照明であったり、インテリアです。こたつ布団もそんなインテリアの一つです。


選ぶ際には、家具や壁、床の色に合うかどうかをイメージしてみることが大切です。そして、なるべく大きめのサンプルで確認することをおすすめします。しっかりと色や柄を検討して、外出したくなくなるような、極上の部屋を作り上げてください。

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